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2025.11.27

プロテクションフィルムとは? 愛車を守る“透明な鎧”

車を所有する楽しみと同時に、多くのオーナーが抱える悩みのひとつが、ボディの傷や劣化です。走行中の飛び石、小さな擦り傷、紫外線による色あせや汚れ。これらは時間とともに車の美観を損ない、資産価値にも影響を与えることがあります。そこで注目されているのが「ペイントプロテクションフィルムPPF(Paint Protection Film)」。日本国内でも、静岡・裾野市にある 055 Auto Detailing(オーエーディ/OAD) がこのサービスを提供しており、高品質な施工実績を持っています。まずは、そもそもプロテクションフィルムとは何か、その仕組みや特徴から見ていきましょう。

 

 

 

 

プロテクションフィルムの基本構造と機能

 

 

プロテクションフィルム、通称 PPF(Paint Protection Film)は、ポリウレタン素材などの透明な保護フィルムを車の塗装面に貼り付けることで、物理的・化学的なダメージからボディを守る技術です。オーエーディでも、塗装の美観を損なわずに「耐衝撃性」「耐摩耗性」「耐候性」を高めるプロ用フィルムを取り扱っています。

 

具体的には、ボディ用フィルム、ヘッドライト/テールレンズ用フィルム、フロントガラス用フィルムなど、用途に応じたラインナップがあります。

ボディフィルムは、クリアタイプ(透明)だけでなく、「マット」「カーボン」「カラーフィルム」といったバリエーションもあり、機能だけでなく見た目の質感を変えるカスタマイズも可能です。

 

オーエーディでは、セルフヒーリング(自己修復)機能付きの高品質フィルムを扱っており、太陽熱などで軽微な擦り傷が目立たなくなるタイプも選べます。

 

 

 

 

なぜプロテクションフィルムが効果的なのか

 

 

 

  1. 飛び石・擦り傷からの保護

 

 

走行中、タイヤが巻き上げる小石や道路の破片は、ボンネット、フェンダー、バンパーなどに飛び石傷を与えやすいです。フィルムを貼ることで、その衝撃をまずフィルムが受け止め、塗装の欠けやチップを防ぐことができます。これはコーティングだけでは難しい物理的保護です。

 

 

  1. 紫外線・汚れへの耐性

 

 

高品質なPPFは紫外線(UV)を反射・ブロックする性能を持つことがあり、塗装の退色や劣化を抑える効果があります。  また、虫の死骸、鳥のフン、酸性雨などの汚れも、フィルムが受け止めてくれるため、塗装面を直接守れます。

 

 

  1. 自己修復機能(セルフヒーリング)

 

 

多くの高性能プロテクションフィルムには、セルフヒーリング機能があります。熱(太陽光やドライヤーなど)が加わると微細な擦り傷が徐々に滑らかになり、目立たなくなるという特性です。  これにより、日常のちょっとしたキズを気にせず走行できる安心感が得られます。

 

 

  1. 資産価値の維持

 

 

塗装がきれいな状態で保たれていれば、将来的に車を売却するときにも有利です。実際、傷やチップが少ない車は査定額が高くなる傾向があります。プロテクションフィルムによって、外観の美しさを長期間保つことは、資産価値を守る意味でも有効。

 

 

  1. カスタマイズ性

 

 

透明だけでなく、色付きやマット仕様のフィルムを選ぶことで見た目を変えることも可能です。例えば、055 Auto Detailingではマットブラック風のフィルムをルーフに貼った施工事例などがあります。  また、マット塗装車に対してはマットPPFを使うことで、メンテナンス性を高めつつ外観を損なわない手法も取られています。

 

 

 

 

プロテクションフィルム vs コーティング

 

 

よく比較されるのが、プロテクションフィルム(PPF)とコーティング(ガラス系など)です。両者は塗装を保護する手段として共通していますが、役割や特徴は大きく異なります。

 

  • 厚みと防御力
    フィルムは厚さが約 150〜200 マイクロメートル(0.15〜0.2mm)と非常に厚く、物理的な衝撃に強い。
    一方、コーティング被膜は非常に薄く(数マイクロメートル程度)であり、主に汚れや雨ジミ、紫外線から守る。
  • 傷保護
    PPFは飛び石などの衝撃や擦り傷を「守る」。
    コーティングは主に「見た目をキレイに保つ」「汚れを落ちやすくする」。
  • 修復性
    PPFはセルフヒーリング機能があるタイプが多く、熱によって傷が目立たなくなる。
    コーティングは研磨や再施工が必要になる場合がある。
  • 寿命・メンテナンス
    PPFは数年(製品・施工による)で貼り替えを検討する必要がある。
    コーティングも定期的なメンテナンスが必要だが、再コートで対応可能。
  • コスト感
    施工範囲が広いとPPFは高額になりやすい。
    コーティングは比較的安価に済むことが多い。

 

 

つまり、「走行による傷や飛び石リスクが高い部分」にはPPFを、「汚れ・水アカ・長期のツヤ維持にはコーティングを」という使い分けが現実的です。実際、多くのオーナーが PPF + コーティングの併用を選ぶことで、双方の強みを活かしています。

 

 

 

 

オーエーディ(055 Auto Detailing)の特色と施工実績

 

 

静岡県裾野市に拠点を持つ 055 Auto Detailing(オーエーディ) は、プロテクションフィルム施工を得意とするディテイリングショップです。

 

彼らのプロテクションフィルムサービスには以下の特徴があります:

 

  1. 丁寧な施工
    車の形状に合わせたデータを使って精密にフィルムをカット。曲面や複雑なパネルにもきれいに貼り付ける技術があります。
  2. 代車貸出 & 納車前洗車
    施工の前には納車前洗車を行い、きれいな状態で作業。その間、代車を貸してくれる点も安心。
  3. 保証制度
    ボディ用フィルムには 5年保証があり(条件あり)、施工後の不具合にも対応。
  4. 多様なフィルム選択
    クリア(透明)、マット(つや消し)、カーボン、カラーなどをラインナップ。
  5. PPF上へのコーティング
    フィルム施工後に専用のトップコートを載せて、防汚性や撥水性をさらに強化する「PPF用コーティング」も提供。
  6. 実績
    – レクサス IS500 F SPORT には、クリアPPF+マットBB(ルーフ)を施工。
    – メルセス AMG C63 にサテン(半艶)PPFでフルボディカスタム+保護。
    – 日産 Z ニスモでは、フロント・ロッカーパネル・テールなどに施工し、飛び石からボディを守る。
    – ポルシェ カレラ 4 GTS カブリオレにクリアPPFを貼って、リアフェンダーなど飛び石を受けやすい部分を強化。

 

 

 

 

 

導入を考える際の注意点・デメリット

 

 

もちろんプロテクションフィルムには強力なメリットがある一方、注意すべき点もあります。

 

  1. コスト
    全体に貼る場合、高額になる可能性がある。部分施工や優先箇所を慎重に選ぶ必要があります。
  2. 耐久性の限界
    フィルムも永遠ではなく、数年で劣化(黄ばみ、接着力の低下)が出る製品もある。
  3. 貼り替え・除去
    フィルムを剥がすには熱を使って接着剤を柔らかくしながら慎重に行う必要があり、費用や手間がかかる。
  4. 施工の質に依存
    貼り方が雑だと浮き・気泡・エッジ剥がれなどが出る可能性がある。技術力のあるショップを選ぶことが重要。
  5. 洗車・メンテナンス
    自動洗車機の強めブラシなどはエッジを痛める恐れがあるため、手洗いや優しい洗車を推奨されるケースがあります。

 

 

 

 

 

まとめ:プロテクションフィルムは賢い投資

 

 

プロテクションフィルム(PPF)は、単なる見た目の保護にとどまらず、物理的なダメージや経年劣化から車を守る非常に強力な手段です。特に飛び石が多い道路を頻繁に走る、高速道路を使う、または資産価値を重視するオーナーにとっては、非常に有効な選択肢と言えます。

 

055 Auto Detailing のような専門店で丁寧に施工を行えば、見た目を損なわずに強力な保護を得ることが可能です。また、コーティングとの併用によって「見た目を美しく保つ + 傷から守る」二重のメリットを得ることも可能です。

 

ただし、導入する際にはコスト、施工品質、将来的なメンテナンスなどをよく理解することが大切です。賢く導入すれば、プロテクションフィルムは車を守る“透明な鎧”として、その価値を十分発揮してくれるでしょう。

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